ひらの亀戸ひまわり診療所
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2015年夏号 第91号

再就職しました

永井 未咲

 こんにちは、事務の永井です。みなさまいつもお世話になっております。

 私事ですが、この4月からひまわりに再就職しました。振り返ると2012年8月に退職をしたので、3年ぶりにこちらで働くことになりました。久しぶりに患者さんたちにお会いして、みなさんに温かいことばをかけていただき心から嬉しい思いでした。

 ひまわりに戻って感じた事は、変わらない雰囲気でした。診療所スタッフは新しい方もいらっしゃいますが、患者様の顔ぶれ、デスク回りや物の配置も変わっていなくて3年ぶりなのに昨日までいた様な不思議な感覚でした。何よりみなさん変わらずお元気でほっとしました。

 何人かの方からは育休から復帰した様に思われたみたいですが、この3年間、他の仕事をしていました。二人の娘は4年生と年長さんになり少しずつ手が離れて来ました。ひまわりを退職した当初は、実はネイリストになりたいと本気で考えていて、毎日ネイル付けの日々。ネイルの商社に勤めたり、自分で訪問ネイルケアをしたりしていました。約1年3ヶ月チャレンジの日々を過ごした後、再び岐路に立ち、医療事務に戻る決意をしました。

 仕事を探し始めた頃、たまたま家の近所に移転しオープンする予定の整形外科の求人を見つけ縁があり就職しました。医事課は8名おり常に受付を3~4人体制でするというのは初めての経験でした。急成長の整形外科で、1日200~300人も患者さんが来る大変忙しいクリニックでした。受付は座っている暇が無くカウンターになっていて1日立ちっぱなしの作業。朝礼と終礼があり、午後6時半まで受付して、最後に出る患者さんは平均して午後7時半ぐらい。毎日スタッフが帰れるのは夜8時過ぎ。スタッフ会議も夜8時半から10時過ぎまである日もあり大変な労働環境でした。ひまわりと色々な点で違いがあり、毎日が驚きの連続でした。それでも子育て中の私は、配慮してもらい7時には上がらせて貰っていましたが、着替える暇が無いくらい忙しかったので制服を来たまま保育園にお迎えという生活していました。

 入職して半年過ぎた頃、人事異動があり、課長をやってくれないかと言われ、その後半年間、医事課長をしました。更に大変になり、1日の時間を最大限にやりくりして仕事と子育てに翻弄されていました。家に仕事を持ち込む事も増えてこれでは続かないなと思い退職することにしました。

 その頃、たまたま平野先生からお電話をいただき、ひまわりに戻って来ませんかと声を掛けて頂きました。携帯電話で、久しぶりの先生の声を聞いた時は大変驚きました。4月から高山さんの勤務日数が減ると事になり、それに伴って考えて下さった様です。勝手な理由で退職した私に再び声を掛けて下さるなんてこんなに暖かくありがたいお話は無いなと思い戻る事にしました。

 以前ひまわりでは、窓口業務中心でしたが、これからは主に健診業務を中心に担当する事になりました。新規の取り組みも始まり、初めてする仕事も色々あります。これまで高山さんがされていた事務作業も徐々に引き継いでいます。所長が平野先生から毛利先生に変わり、少しずつひまわりが変わって行く時期です。これまで経験した事を土台として、少しでもひまわりの為になるような仕事を地道にして行きたいと考えています。みなさま、どうぞ宜しくお願いいたします。

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