ひらの亀戸ひまわり診療所
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2018年新年号 第101号

ふるさと納税

看護師 田中 浩世

rabbit わ~す~れ~が~たき~ ふ~る~さ~と~

 一年の中で最も忙しくなる師走、『ひまわり通信』新年号の順番到来! 今年中に済ませたい事が山ほど頭に浮かんでくる。

 その中の一つに、2年前から始めたふるさと納税がある。昨年は食べ盛りの息子が居るので、物に釣られて山形の食材を選んでしまいました。

 今年、その息子はクラスの友達3人で江戸川区熟年者ジュニア訪問員となり、活動をしていました。区で決められた独居の熟年者宅を訪れ、お話をしたり、将棋に興じたりと親睦を深めていた様です。

 この制度は、双方にとっても持ちつ持たれつの良い相互関係が相乗効果を生み出していた様に感じます。小さな活動ですが、輪が広がれば地域の活性化にも繋がる様な気がしています。

 そして現在、私の一番の気がかりは独り暮らしの叔父の事です。埼玉県の田舎に住んでおり、認知症が出始めた所です。私がちょくちょく顔を出せれば良いのですが、そうもいかず・・・。

 せめて、叔父が住み慣れた地域で叔父の笑顔に繋がるような税を納めたくて、ふるさと納税で検索しましたが、ヒットしませんでした。昔の近所付き合いに値段を付けるのは淋しいですが、例えば

【市内のお宅 挨拶程度の訪問】

4回/年 ¥20,000-

【市内のお宅 会話10分】

2回/年 ¥30,000-

など、見守りメニューがありましたら、我が故郷に惜しみない寄付をど~んとしていきたいと考えています。ふるさと納税の締め切り迄あと18日。今年は少しでも空腹を凌げるようなお米で決まりかな・・・?

 そして叔父には又、いつも通りにハガキを投函し、郵便屋さんに届けて貰おうと思います。叔父にハガキを出し始めたのは、確か1996年頃。『男はつらいよ』の寅さんシリーズ48作の絵入りハガキセットを購入してからです。長いことかかりましたが、先月に48枚目のハガキを投函し終えた所です。電話も通じずテレビも付かない家なので、年末に安否確認がてら顔を見に行き、除夜の鐘でも聴きながら年を越そうと計画中です。

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