ひらの亀戸ひまわり診療所
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2017年秋号 第100号

クラフトビール

事務 山形 国子

 10月になり、日1日と秋も深まってきて涼しくなってきた今日この頃ですが、ビールのお話をさせていただきます。

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 ここ数年来私が、好んで飲んでいるビール、クラフトビールについてお話しします。

 ご存じの方も多いと思いますが、クラフトビールとは・・・

 小規模なビール醸造所で職人が作るビールです。ビール職人が作り出す高品質なビールをクラフトビールと呼んでいます。

 ここで、日本の小規模生産ビールの歴史を・・・

 日本では1994年にビールの酒税法が改正され最低製造数量が2000キロリットルから60キロリットルへと規制が変わりました。そこで地ビールブームがおきましたが、いくつかの理由により地ビールブームは沈静化していきました。

 しかし、2004年小規模ビールは徐々に売上をのばしていきました。それは品質を重視したビール創りによって、個性的で味わい深いビールの生産が行われてきた結果です。それまでは大手4社のピルスナービールが主要でしたが、ビールの多様性が見直され、次の表のような種類が市場にお目見えしました。


 さらに作り手が消費者を選ぶビール創りが、クラフトビールの市場を広げました。

 例えばターゲットを女性に絞って、缶やラベルのデザインを女性ウケする手法もとられています。最近では、コンビニやスーパーで手軽に手に入るようになりましたし、クラフトビール専門店も増えています。

 いつもの日本のビールもいいですが、秋の夜長ゆっくりクラフトビールを味わってみるのはいかがですか!

クラフトビールのメイン種類
ピルスナー 日本の大手ビールの黄金色のビール
ペールエール ピルスナーに比べるとホップの量が多い
アイピーエー 香りが強く、苦味!苦味!
ヴァイツェン 小麦から作られた苦味はないタイプ
フルーツビール 果汁を加えて作る
スタウト 黒色でスッキリ、ドライ
バーレーワイン 濃厚で高アルコールタイプ
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